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オレンジジュースとチョコレート

なんでも書きたいです。感想多め。

わたしは嘘つきです

初めまして。逢坂といいます。

 

なぜこのブログを始めたかというと

わたし自身嘘つきだからです。

その嘘つきをどうにかしたくて

まず、嘘のない内容のブログを書いてみよう、と

思い立ったのがきっかけです。

 

まず、どんな嘘をついてきたかというと

小さなものから大きなものまで、です。

 

小さなものは、見てもない夢を見たと言ったり、

知らないものを知ってると言ったり。

大きなものは、恋愛経験だとか、過去について塗り替えたり、体質のことだったり。

 

この嘘が、バレたことがあるかと言われると

たぶんないです。

ただ、周りが気づいていても

言わないだけなのかもしれないので、

厳密にいうと、「指摘されたことがない」というニュアンスです。

 

大きな嘘は、真実さえうやむやにしてしまうし

自分の中でそうだったかもという思い込みを作ってしまうので、

一応、本当のこと書いておきます。

 

 恋愛経験は、今まで2人の人とです。

嘘つく時はもっと盛ってました。

なぜかというと、彼氏いそう、とかモテそう、とかよく言われていて

それで気分が高揚したからじゃないかと思っています。

モテそうなのは、顔がかわいいとかそういうのではなく、

話をガンガンするからだと思います。

場を冷ましたくなくて。

 

その彼氏たちに性格がひどく難ありの人は

いませんでした。

普通の男性思考というか、

さっぱりしている人でした。

でもわたしはよく、メンヘラの彼氏がいて大変だった、

という嘘をついていました。

なぜかというと、きっと構って欲しかったからです。

大変だったねって声が嬉しかったのです。

 

今は彼氏はいませんし、セフレもいません。

というか、セフレはいたことありません。

恋人は2年くらいいません。

ほんとは欲しいけど、強がって今はいらないってよく言ってしまいます。

恋人ができたっていう友人のこと

とっても羨ましくなるのに、です。

 

体質は特に日常に支障が出るものはなく、

PCOSくらいです。これは薬をもらうために通院しています。

また、時々低血圧で体調が悪くなります。(年に一回くらい)

でも、大した頻度じゃないし、風邪も休むほどのものはそんなに引かないので、

体は結構強いと思います。

 

でもそれが嫌で、やっぱり構って欲しくて、

生理が重いとか、貧血だとか、

点滴してきたとか言ってしまうのです。

また、虚弱体質というか、貧血のようなものに憧れてしまって(その症状がある人には失礼だと思います。ごめんなさい)

ただ疲れただけなのに唐突に座り込んだこともありました。

 

書き起こしてみると、

やっぱりわたしの嘘をつく根源は

構って欲しいから、なんですね。

小さい頃からかまってちゃんでした。

かまってほしくていじけてみたり、

人のものをうばってみたり、

かまってもらうために嘘をつくことを

厭わなかったように思います。

 

なんでかまってちゃんだったか、というと

わたしの心の弱さが第一です。

しかし、環境がどうだったか振り返ってみると、

まず、幼少期は父と母が仕事の関係で離れて暮らしていて、

わたしは母と一緒に母の実家で暮らし、幼稚園に通っていました。

母は看護師で、日勤や夜勤をこなしていたため、わたしは祖母にお世話をしてもらっていました。

 

今思えば、なのですが、その頃のわたしは

母よりも祖母の方に懐いていて、

母との記憶が薄いです。

母との記憶で思い出すのは、だいたいが怒られているときのことです。

食べるのが遅くて怒られて、朝ご飯を全部食べられなくてこっそり捨てて怒られて、

便秘気味だったのですが、トイレが怖くて行きたくないって駄々こねて怒られて、

怒られてばかりでした。

祖母はそこの仲裁に入ってくれて、

母を諭したり、私を庇ってくれたりしていました。

その祖母は、わたしが小学生になる前に亡くなっています。

 

わたしには兄弟がいなかったので、

祖母しかいなかったのですが、

やっぱり少し寂しい幼少期だったかもしれません。

 

小学生になると、父と母と3人で暮らすようになりました。

幼稚園の頃からの友人はいない小学校への入学でした。

その頃、とても怖がりだったわたしは、

入学前の健康診断で号泣したり、

家で小学校行くのが怖いと泣いたりしていました。

また、入学して友達ができた後、遊びに誘われたので急いで家に帰って、約束していた場所に行っても

誰もいなくて大泣きしてまた家に戻った記憶もあります。

本当に泣き虫で、怖がりで、すぐ1人になるのを怖がりました。

でも、親に干渉されるのもそこまで好きじゃなく、一人遊びもよくしていました。

 

また、進級すると、先生がとても怖い方になりました。

熱意のある先生なのですが、怒ると授業放棄をする方で、

わたしはいつも泣きながら(わたしが原因でなくとも)謝りにいっていました。

そのとき先生に「えらいけど、お前は悪くないんだよ」って言ってもらっていたのですが、

わたしはただこのまま許してもらえないのではないか

授業をしてもらえないのではないか、という恐怖に駆られて

謝っていたのだと思います。要は、自分の心にある不安をどうにかしたかったからです。

ここまで綴ると、わたしがとんでもなく怖がりだったことが浮き彫りになりますね。

 

1人で人に話しかけることや、電話や、どこかに行くのがすごく怖くて、

よく親を困らせていました。

かといって、めんどくさがりやな性格と、親に干渉されたくないのとで、

ぶっきらぼうに言うものですから、

よく「わたしはあんたの召使いじゃない!」って

母を怒らせていました。

 

わたしが悪いことが大半なのですが、

母もよく、理不尽なことでわたしを怒ることがありました。

(幼少時代の、ご飯の食べるスピードが遅くて怒る、のも一つかと思います)

わたしが母に言い返すと「あんたって生意気」「あんたと話すと疲れる」って言われることがよくあり、

大げんかに発展することがありました。

そこで、よくげんこつされることがあったのですが、それが嫌だったわたしは

「なぐればいいじゃん。お母さんの気の済むまで」って言いました。

すると、母は「そんなの、虐待じゃない…」といって

泣きながら部屋にこもってしまいました。

そのときあまりにも怖いというか、普段泣かない母が泣いたのを見て、恐怖や不安が押し寄せました。

お母さんに悪いこと言ったな、よりも

本当に怖い、という感情が強かったです。

そこから、母はわたしにげんこつをしなくなりましたが、

わたしも、母が泣きそうだなという言葉を投げかけそうになると、部屋にこもるようになりました。

 

わたしは昔から、家族にあまり深い悩みを話しませんでした。

実は一時期、いじめられたことがあったのですが、そのことを言っていません。

進路についても、わたしがある程度決めて、それを伝えるくらいでした。

また、将来の夢ややりたいことも伝えていませんでした。

本当はアイドルに憧れていたし、歌うことも好きだったし、役者さんになってみたいと思うこともありましたが

それを伝えたことはありません。

わたしは結構冷めた人間だと思われることが多くて、

でもそれは言うのが恥ずかしいからという

プライドの高さが邪魔をしていたからのように思います。

 

恋愛もそうです。好きな人には絶対好きと言えなかった、プライドの高さがありました。

 

悩みは当時、誰に話していたかわかりません。

覚えてないです。

でも、わたしなんかが悩んでいるなんて気持ち悪いって思っていたような気がします。

マンガとかで悩んだり苦しんだりする子って

大概そういうのが似合う容姿をしていて、

助けてくれる王子様がいることが多くて、

それに全然わたしは見合っていないから、

悩まない方がいい、くらい思ってたような気がします。

 

そして、中学生くらいまで

気管支炎があったため、

よく夜中に咳が止まらなくなり、

居間で休んでいたのですが、

そのとき母も起きてくるのが本当に嫌で、

大丈夫だからと言って追い払っていた気がします。

 

今もそうなのですが、

地元で関わっていた、

それこそ家族や高校時代までの友人には

わたしが苦しんでいるところを見せたくないです。

迷って恥ずかしい思いをしているところも見せたくない。

高校時代の友人にはギリギリ、体調の悪さは伝えられるのですが、

将来や恋愛相談は少ししづらいです。

プライド、なのでしょうか。

 

それでも、高校時代までは

家には家族がいるし、毎日学校に行けば友達はいるっていう状態だったので

ずっと悩み続けることもしなくてよかったのだと思います。

 

けれど今は、地元を離れて一人暮らしをしています。

 

大学時代からなのですが、

一人で暮らしています。

大学では友達はあまりできませんでした。

それに、ネットでの活動にはまっていました。

それが中心になっていた時期もあります。

ネットって、相手の顔も自分の顔もわからなくていいので、

悩みを発散し放題だし、

嘘もつき放題なんですよね。

悩みをいうのが恥ずかしいと思っていたわたしは

ネットに居場所を見つけてしまったんです。

ここなら、わたしが悩んでも

気持ち悪いって言われないって思ってしまいました。

 

でも満たされることはなくて、

一人の時間も多いしで、

塞ぎこむことが多くなりました。

高校時代までは気づかなかった

わたしは一旦悩むと復活するまでに時間がかかる性格でした。

気づいていれば、対処法を身につけられていたのでしょうか。

わかりません。

大学を単位とれるギリギリまで休むことが多くて、

勉強しに行っているとは思えないくらい

だらけた生活をしていました。

そして寂しいからネットをして、

苦しいとネットで仲良くなった人に悩みを吐いて、

構ってもらって、

徐々に構ってもらうための嘘をつくようになりました。

そうやって悩みを聞いてもらって親しくなった人とお付き合いをしたりしました。

一年も持ちませんでしたが。

 

恋愛をしているわたしはすごくわがままで

構ってくれないと怒って、

いじけることが多かったように思います。

メンヘラみたいなものでした。

そりゃ続かないよ、っていうのがすぐわかる。

 

この段階で、わたしは

家族や地元の知り合いには悩みは話せなくて、

ネットの人になら話せるっていう

両極化していました。今もですね。

 

 ネットのわたしは、本当に人との付き合い方が下手で、

根暗で、粘着質で、メンヘラでした。

 友人関係が壊れたことや

恋人関係が壊れたことが何度もあります。

 

構ってちゃんは変わらず、

寂しいし、不安もあるから、

嘘ついたりして構ってもらって、

でもリアルでは居場所がなくてって

最悪でした。

 

今は、リアルも充実はしていて、

でもネットの活動は続けています。

最近は広く悩みをぶちまけるより、

特定の誰かに言うことが多くなり、

少し嘘が織り混ざったりします。

まだ構ってほしいんだと思います。

リアルでの悩みは、どうしても会社に行きたくなくなることがよくあって

辛いことです。

 

なぜ、突然嘘つきを直したくなったかと言うと

要は失恋です。

ずっと気になっていた人に彼女ができました。

わたしは魅力的になりたい、人間的にちゃんとした人になりたい。

じゃあ、嘘つきを直そう。

そんな感じです。

あと、かまってちゃんをやめたいからです。

かまってちゃんをやめるというか、

嘘をつくことでかまってもらう、っていうサイクルを

やめたいと思っています。

 

長くなりましたが、きっとわたしの嘘つきの根源は

本当の自分を曝けずにかまってもらうため、かのかもしれないです。

あとは、未熟なわたしを見られたくないから、かなあ。

 

本当のわたしを好きになってほしい。

だから、嘘をつかないようにがんばります。